絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
数分後…
愛「遅れてすんませーん」
優「愛羅~寝坊か~?(笑)愛のモーニングコールなかったのか?ニヤニヤ」
あのバカ…///
みんな『あはははは』
笑いが起きた…恥ずかしい…あいつ殺る…!!!!
愛「お前朝から何つー事言うんだよ、この猿がっ!!!(殺)」
由「あ…愛羅…」
愛「ん?………げっ!!(汗)」
『~~~~~~~っ!!!(怒)』
愛「申し訳ない…反省してます(苦笑)」
『優希~お前もペナルティーくらいたいか?(怒)』
優「…なわけねぇーじゃん!!すいませんしたー(汗)」
皆『ぎゃはははははは』
最悪な朝だ…
先公の話が終わり観光地を回り昼食を済ませ…今はバス内…
観光地の時からアタシが由利と話すから奈緒もハブをやめたみたいだ。
ミ「おい!!愛羅ーっ(笑)ニヤリ」
愛「っんだよ」
ミ「ここ座れよ」
愛「そこ成の席じゃん」
はぁ……っとため息をつくアタシにいいから来いってしつこいので、仕方なく行くことにした
愛「なんなんだよ…ここ成の席なのにいいのか?」
成「心優しい俺は席を譲ってやるよ(笑)ニヤニヤ」
なっ…何なんだよ……ミスターが窓を開けると……
っっっ!?!?聖夜っっ!!…つか…その隣琴美?…
琴「愛羅~これ飲め~(笑)」
隣のバスから投げ渡されたペットボトルのジュース………パシッ!!!!
愛「ん?あ?ぁあ…飲めばいいのか?」
琴「そうそう(笑)ニヤニヤ」
ゴクゴクッ……
『ぎゃはははっははっ(笑)』
えっ?何?何事?………アタシが首を傾げていると
琴「それ聖夜の!!(笑)」
………あー聖夜のかー………って、え~~っ!?
聖「いつの間に!?!?」
いや、気付けよ…(笑)
琴「間・接・キ・スだね?(笑)」
………っっ///
愛「ちょっ、琴美!!!!(焦)」
ミ「愛羅顔赤いぞ??(笑)」
愛「わりぃーかよ///」
聖「今はそれで我慢してろ~(笑)」
愛「//////っっちょ、聖夜まで~///」
愛「遅れてすんませーん」
優「愛羅~寝坊か~?(笑)愛のモーニングコールなかったのか?ニヤニヤ」
あのバカ…///
みんな『あはははは』
笑いが起きた…恥ずかしい…あいつ殺る…!!!!
愛「お前朝から何つー事言うんだよ、この猿がっ!!!(殺)」
由「あ…愛羅…」
愛「ん?………げっ!!(汗)」
『~~~~~~~っ!!!(怒)』
愛「申し訳ない…反省してます(苦笑)」
『優希~お前もペナルティーくらいたいか?(怒)』
優「…なわけねぇーじゃん!!すいませんしたー(汗)」
皆『ぎゃはははははは』
最悪な朝だ…
先公の話が終わり観光地を回り昼食を済ませ…今はバス内…
観光地の時からアタシが由利と話すから奈緒もハブをやめたみたいだ。
ミ「おい!!愛羅ーっ(笑)ニヤリ」
愛「っんだよ」
ミ「ここ座れよ」
愛「そこ成の席じゃん」
はぁ……っとため息をつくアタシにいいから来いってしつこいので、仕方なく行くことにした
愛「なんなんだよ…ここ成の席なのにいいのか?」
成「心優しい俺は席を譲ってやるよ(笑)ニヤニヤ」
なっ…何なんだよ……ミスターが窓を開けると……
っっっ!?!?聖夜っっ!!…つか…その隣琴美?…
琴「愛羅~これ飲め~(笑)」
隣のバスから投げ渡されたペットボトルのジュース………パシッ!!!!
愛「ん?あ?ぁあ…飲めばいいのか?」
琴「そうそう(笑)ニヤニヤ」
ゴクゴクッ……
『ぎゃはははっははっ(笑)』
えっ?何?何事?………アタシが首を傾げていると
琴「それ聖夜の!!(笑)」
………あー聖夜のかー………って、え~~っ!?
聖「いつの間に!?!?」
いや、気付けよ…(笑)
琴「間・接・キ・スだね?(笑)」
………っっ///
愛「ちょっ、琴美!!!!(焦)」
ミ「愛羅顔赤いぞ??(笑)」
愛「わりぃーかよ///」
聖「今はそれで我慢してろ~(笑)」
愛「//////っっちょ、聖夜まで~///」