絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
鬼蛇の溜り場……
飛牙とは全くと言ってイイほど雰囲気が違った…
恭「愛羅おはよう、ここに来い」
恭平の隣に座らされた…幹部らしき人がアタシに挨拶してきた…
『俺幹部の遊詩』
松山遊詩-マツヤマユウシ-
黒髪の美少年って感じ…
『同じく幹部の歩夢』
木村歩夢-キムラアユム-
オレンジ色の髪で可愛い顔をしているが…拓真には負けるな…うん。
恭「愛羅、挨拶」
愛「愛羅」
恭「フッ、愛羅誕生日おめでとう、ペアリングだから失くするなよ?勿論つけるのはオマエが正式に俺の女になってからでイイ」
そう言う恭平の顔は何か楽しそうだった…まるで欲しかったおもちゃが手に入った子供みたいに…
その後はアタシのべったりで髪を触りながらみんなと会話していた……
帰りは恭平が送ってくれた…恋弥とは違う背中…飛牙のみんなとも違う…居心地の悪い…
はぁ…早く飛牙への思いも断ち切らないと…
飛牙とは全くと言ってイイほど雰囲気が違った…
恭「愛羅おはよう、ここに来い」
恭平の隣に座らされた…幹部らしき人がアタシに挨拶してきた…
『俺幹部の遊詩』
松山遊詩-マツヤマユウシ-
黒髪の美少年って感じ…
『同じく幹部の歩夢』
木村歩夢-キムラアユム-
オレンジ色の髪で可愛い顔をしているが…拓真には負けるな…うん。
恭「愛羅、挨拶」
愛「愛羅」
恭「フッ、愛羅誕生日おめでとう、ペアリングだから失くするなよ?勿論つけるのはオマエが正式に俺の女になってからでイイ」
そう言う恭平の顔は何か楽しそうだった…まるで欲しかったおもちゃが手に入った子供みたいに…
その後はアタシのべったりで髪を触りながらみんなと会話していた……
帰りは恭平が送ってくれた…恋弥とは違う背中…飛牙のみんなとも違う…居心地の悪い…
はぁ…早く飛牙への思いも断ち切らないと…