絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
学校……アタシは出席をとり終わって席を立った。



保健室や煙草を吸うところで何とか乗り切った。





帰り…まだ最後の授業が残っていたが無視してアタシは学校をでた。
鬼蛇が迎えなんて嫌だった…




鬼蛇に着き総長室にいる。




愛「やっぱり迎えはいらない。学校からここ近いし」


恭「は?だめだ…」


アタシの腕を掴んでいる手がきつくなる…痛い……っっ…


愛「わかった…腕…」


恭「…」


赤く後がつく…明日これ痣になるじゃん……




バフッ!!!!




アタシはベッドに押し倒された…思考が停止した……いや、何も考えたくなかった……



そのまま恭平は行為を続けた……アタシは無感情…人形状態…




その後普通に過ごした……


明日もまた学校か…行きたくない…






< 133 / 197 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop