絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
准「チッ…恋弥大丈夫か?」



恋「なんとか…」





『オマエら中学生相手に何やってんだ!!!どけっ!!!!!!!!』





准「…!?!?!?!?!?恋弥ー!!!!」





恋「……オマエ………」




准「オマエ…ちゃんと、見ろよ…グハッ……」





目の前には准…血を吐いて笑っていた…






後ろには奴が不気味な笑み…








恋「准ーーーーーー!!!てめー!!!!!」







恋弥は相手に向かって行った…。








『まぁ、待てよお前…オマエじゃ無理だ。俺がやってやる。蒼空そいつのダチ見てやれ…。』






恋「誰…?」



伸「俺?俺は飛牙幹部の伸治だ!!!よく見とけ?あんな雑魚俺1人で十分」





『お前……(汗)』




伸「何光もん使ってんだよ!!!!!おらぁあ!!!!!!!」










秒殺だった…。






蒼「伸治、早く救急車呼ばないとヤバイ!!!!!」





恋「…はっ!!!准!!!!!」




准「恋…弥ー、…大丈夫か?……」



恋「俺より…お前…(泣)」




准「男のくせに…ック…泣いてんなよニコッ」




恋「俺オマエがい居なきゃ…信じるもん何もなくなるじゃねーか!!!!」




准「…フッ…強くなれ…仲…間……を作れよ…。俺飛牙の蒼空さんと伸治さんに…会えて良かった………ニコッ」





恋「おい、…准……。辞めろよ…起きろよ!!!!准!!!!!!」












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