絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
仲間との夏
飛牙
ん~~~~~!!よく寝た…もう16時か…寝すぎかな?……
恋「起きたのか?ふぁ~…」
愛「うん、…鏡見たいからはなして?…」
いつの間にかアタシは抱き枕状態…(苦笑)
恋「ん……/////」
愛「あんがと」
鏡の前……化粧で誤魔化せないくらいに紫になってる……試しに……
パンパン………カチャカチャ………
な、なんとかイケるだろ!!目元だけだし…
恋「…何してんの?……んなことしても隠せねーだろ?眼帯つけてろ?…」
愛「なんとなく誤魔化せるかと思ったのに…はぁ…」
諦めよう…のっしーは理解ある先公だから何とかなるし……夏休みまであと1週間くらいだし…いっか。
恋「腹減らねー?どっか行くか?…」
愛「冷蔵庫何もないの?」
恋「料理出来んのか!?!?!?」
その驚きの顔…なんだよ…料理くらいできるから…
愛「出来るから…(苦笑)アタシの母親家事出来ないの知ってるでしょ?おばぁが居なくなってからアタシが作ってるし…母親はある意味反面教師って感じだわ…(苦笑)」
恋「大変だな………」
愛「まぁね…慣れたけどさ、」
恋「買い物行こう!!……愛羅の手料理食べたい…」
愛「わかった、作るよ、」
って…これ…恋弥のバイク?……何とも素敵なバイクで……アタシ的には大好きだからイイけど…憧れてた暴走族のバイクを目の前にすると凄いな……(苦笑)
恋「メット被れよ?…ほら、」
愛「さんきゅ、」
恋「……オマエのメットもついでに買うか…」
愛「イイけど今そんなに金ない…」
恋「俺が買うからいらねー」
愛「それはダメ…返せるからすぐ返す」
恋「俺に買わせて?…」
愛「…わかった」
真面目な顔で切なげな声で言うからついイイよと言ってしまった…
恋「起きたのか?ふぁ~…」
愛「うん、…鏡見たいからはなして?…」
いつの間にかアタシは抱き枕状態…(苦笑)
恋「ん……/////」
愛「あんがと」
鏡の前……化粧で誤魔化せないくらいに紫になってる……試しに……
パンパン………カチャカチャ………
な、なんとかイケるだろ!!目元だけだし…
恋「…何してんの?……んなことしても隠せねーだろ?眼帯つけてろ?…」
愛「なんとなく誤魔化せるかと思ったのに…はぁ…」
諦めよう…のっしーは理解ある先公だから何とかなるし……夏休みまであと1週間くらいだし…いっか。
恋「腹減らねー?どっか行くか?…」
愛「冷蔵庫何もないの?」
恋「料理出来んのか!?!?!?」
その驚きの顔…なんだよ…料理くらいできるから…
愛「出来るから…(苦笑)アタシの母親家事出来ないの知ってるでしょ?おばぁが居なくなってからアタシが作ってるし…母親はある意味反面教師って感じだわ…(苦笑)」
恋「大変だな………」
愛「まぁね…慣れたけどさ、」
恋「買い物行こう!!……愛羅の手料理食べたい…」
愛「わかった、作るよ、」
って…これ…恋弥のバイク?……何とも素敵なバイクで……アタシ的には大好きだからイイけど…憧れてた暴走族のバイクを目の前にすると凄いな……(苦笑)
恋「メット被れよ?…ほら、」
愛「さんきゅ、」
恋「……オマエのメットもついでに買うか…」
愛「イイけど今そんなに金ない…」
恋「俺が買うからいらねー」
愛「それはダメ…返せるからすぐ返す」
恋「俺に買わせて?…」
愛「…わかった」
真面目な顔で切なげな声で言うからついイイよと言ってしまった…