絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
家に着き早速ご飯を作る事1時間……完成!!!!!!!
小麦粉少し足りなかったかな…?





愛「はい、出来たよ」


恋「おーうまそ、ワイン開けるぞ…」




パンッ…!!!!!!!!





恋「グラタンめっちゃうまいな…!!」

愛「ならよかった…」



その後他愛もない話をしてアタシ達は眠りについた…








これから毎日みんなと過ごすことでアタシはまた笑える日が来るかもしれないと思った…








けどアタシの人生そんな甘くなかった…
またアタシが壊れてしまうなんてこの時は考えもしなかった…





アタシにいつもまとわり着いて来る闇…この暗闇から開放される時はあるのだろうか…















…朝?……起きなきゃ…

恋「はよ、オマエ起きんの早いな…」


愛「あ…起こした?…」

恋「いや…俺物音に敏感なんだ……」

愛「わりー…朝ごはん食べれる?…」

恋「ぁあ…」

愛「今作るね…」

恋「俺シャワーは入ってくるわ…」

愛「わかった」







恋弥が出てくるのと同時に朝ごはんが出来た…




















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