絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
てか、琉汰は2年なのに何で幹部ってだけで総長になれなかったんだろ?……なんで琉汰は飛牙にいるんだろう…?
アタシの頭は"?"がいっぱい…まぁイイや。
伸「俺と蒼空は3月引退だ…それまでは総長として勤める!!じゃ、みんな準備しろー!!!!」
待っていたかのようにみんなはしゃぎながらバイクがある方へ向かった
イイなー…正直羨ましかった…尊敬し合いお互いを"信頼"している皆が…深い絆で結ばれているように感じる…アタシもいつかこうなりたいと思った……今は李玖達がいてどんな人達かわからないし…恋弥たちみたいに信用できない…
蒼「これから暴走あるけど…愛羅ちゃんも参加してみる?そのあと飲みだし、」
愛「アタシは遠慮する…せっかくだけどみんなで楽しんできて?…あ、アタシは飲み会用に何か食べ物用意するよ!!お邪魔したし…」
アタシのいるべきとこじゃないんでは?…と思い少し不安になった…だけど、アタシに出来ることは今このくらいしか出来ないし…何もしないでいるのはどうかと思った。
伸「……どうかしたか?……オマエの居場所はここになるさ、」
愛「…え?」
な、…何でアタシの思ってることわかるわけ~?
伸「なんとなくそんな顔に見えた。さて、それじゃー愛羅に料理はまかせるかな☆100人分くらいだな…(笑)」
愛「やっぱりそのくらいいるんだ?(苦笑)わかった…」
莉「アタシも手伝うよ☆」
愛「助かる!!!!」
伸「買出しように車出させろ!!」
李「わかりました、」
アタシと莉音は運転手さんに頼み近くのスーパーに来た…渡されたお金で色々買い込んだ
溜り場へ戻り食材を下っ端が運んでくれた…彼らはアタシ達がここに2人で残るのは危険らしいからって伸治が言ったので居てくれた。
ホントは暴走したいだろうな……でも、ここにいるお陰で彼らとは仲良くなった!!
そろそろ準備が出来そうって頃に下っ端数人が酒を運んできてくれた、少しするとバイクの音がしてきた……暴走していた下っ端が戻ってきて伸治達も戻ってきた…みんな無事で良かった。
アタシの頭は"?"がいっぱい…まぁイイや。
伸「俺と蒼空は3月引退だ…それまでは総長として勤める!!じゃ、みんな準備しろー!!!!」
待っていたかのようにみんなはしゃぎながらバイクがある方へ向かった
イイなー…正直羨ましかった…尊敬し合いお互いを"信頼"している皆が…深い絆で結ばれているように感じる…アタシもいつかこうなりたいと思った……今は李玖達がいてどんな人達かわからないし…恋弥たちみたいに信用できない…
蒼「これから暴走あるけど…愛羅ちゃんも参加してみる?そのあと飲みだし、」
愛「アタシは遠慮する…せっかくだけどみんなで楽しんできて?…あ、アタシは飲み会用に何か食べ物用意するよ!!お邪魔したし…」
アタシのいるべきとこじゃないんでは?…と思い少し不安になった…だけど、アタシに出来ることは今このくらいしか出来ないし…何もしないでいるのはどうかと思った。
伸「……どうかしたか?……オマエの居場所はここになるさ、」
愛「…え?」
な、…何でアタシの思ってることわかるわけ~?
伸「なんとなくそんな顔に見えた。さて、それじゃー愛羅に料理はまかせるかな☆100人分くらいだな…(笑)」
愛「やっぱりそのくらいいるんだ?(苦笑)わかった…」
莉「アタシも手伝うよ☆」
愛「助かる!!!!」
伸「買出しように車出させろ!!」
李「わかりました、」
アタシと莉音は運転手さんに頼み近くのスーパーに来た…渡されたお金で色々買い込んだ
溜り場へ戻り食材を下っ端が運んでくれた…彼らはアタシ達がここに2人で残るのは危険らしいからって伸治が言ったので居てくれた。
ホントは暴走したいだろうな……でも、ここにいるお陰で彼らとは仲良くなった!!
そろそろ準備が出来そうって頃に下っ端数人が酒を運んできてくれた、少しするとバイクの音がしてきた……暴走していた下っ端が戻ってきて伸治達も戻ってきた…みんな無事で良かった。