絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-
拓「愛羅~ただいまー!!お腹すいたー☆」
愛「沢山作っといた、皆手伝ってくれて助かった。」
弘「みんな…?」
愛「…うん……?」
驚いている弘樹にアタシは首を傾げる…
柴「さすが愛羅ちゃん、やるね!!ニコッ」
はぁ…またもや意味がわからない…みんなもっとわかりやすく話してくれないかな?…(苦笑)
蒼「下っ端は俺ら以外あまり親しくしないんだよ、特に傘下はね…だから愛羅ちゃんは凄いってビックリしてるんだよ☆」
さすがです蒼空様…理解出来ました!!
愛「そうなんだ…皆普通だったけどね?…」
伸「やっぱ愛羅最高だわ、食いもんさんきゅーな!!」
圭「莉音も作ったのか!?」
莉「まさか!!アタシは愛羅のお手伝いしただけ♪」
恋「愛羅、…飲みすぎんなよ?…」
愛「はーぃ」
李「それじゃ、楽しもうか!!」
愛「ぅん…」
津「オマエの料理食えんのか?」
愛「食いたくねーなら食うな!!」
津「まじでオマエ可愛くない」
愛「知ってますから~」
琉「まぁまぁ…(笑)」
蒼「みんな揃った」
伸「よし、みんなお疲れさん!!今日の飯はここにいる愛羅が作ってくれた、今日から俺らの仲間だ…大事にしてやってくれ。乾杯!!!!」
『乾杯!!』
柴「んまっ!!愛羅ちゃん、今度俺に弁当作ってよ!!ニコッ」
愛「アタシ何かで良ければ…?」
ぶーっっっっ!!!!!!
きったねー……伸&圭&拓&琉&弘&譲が一斉に吹き出した…(苦笑)
伸「愛羅…それはダメだろ(笑)」
弘「普通は好きな奴に手作り弁当作るだろ?(笑)」
琉「スーパー天然?(笑)」
愛「天然じゃないし、」
莉「この子自覚ないんです…(笑)」
拓「愛羅の発言で俺の寿命が縮まる…(笑)」
愛「…?意味わかんねー」
何故か不機嫌そうな恋弥…柴嵐は爆笑してる…昴と李玖、蒼空まで…
愛「沢山作っといた、皆手伝ってくれて助かった。」
弘「みんな…?」
愛「…うん……?」
驚いている弘樹にアタシは首を傾げる…
柴「さすが愛羅ちゃん、やるね!!ニコッ」
はぁ…またもや意味がわからない…みんなもっとわかりやすく話してくれないかな?…(苦笑)
蒼「下っ端は俺ら以外あまり親しくしないんだよ、特に傘下はね…だから愛羅ちゃんは凄いってビックリしてるんだよ☆」
さすがです蒼空様…理解出来ました!!
愛「そうなんだ…皆普通だったけどね?…」
伸「やっぱ愛羅最高だわ、食いもんさんきゅーな!!」
圭「莉音も作ったのか!?」
莉「まさか!!アタシは愛羅のお手伝いしただけ♪」
恋「愛羅、…飲みすぎんなよ?…」
愛「はーぃ」
李「それじゃ、楽しもうか!!」
愛「ぅん…」
津「オマエの料理食えんのか?」
愛「食いたくねーなら食うな!!」
津「まじでオマエ可愛くない」
愛「知ってますから~」
琉「まぁまぁ…(笑)」
蒼「みんな揃った」
伸「よし、みんなお疲れさん!!今日の飯はここにいる愛羅が作ってくれた、今日から俺らの仲間だ…大事にしてやってくれ。乾杯!!!!」
『乾杯!!』
柴「んまっ!!愛羅ちゃん、今度俺に弁当作ってよ!!ニコッ」
愛「アタシ何かで良ければ…?」
ぶーっっっっ!!!!!!
きったねー……伸&圭&拓&琉&弘&譲が一斉に吹き出した…(苦笑)
伸「愛羅…それはダメだろ(笑)」
弘「普通は好きな奴に手作り弁当作るだろ?(笑)」
琉「スーパー天然?(笑)」
愛「天然じゃないし、」
莉「この子自覚ないんです…(笑)」
拓「愛羅の発言で俺の寿命が縮まる…(笑)」
愛「…?意味わかんねー」
何故か不機嫌そうな恋弥…柴嵐は爆笑してる…昴と李玖、蒼空まで…