《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
私は社長室を花蓮さんに任せて…会長室に行く。



まだ一度も対面で祐早斗さんとの話はしたコトがない。



何を言われるんだろう!?


私は会長室の扉をノック。


「入れ…」



「失礼します・・・」



私は扉をゆっくり開けて…中に入ってゆく。



「!?」


ソファーに見知らぬ長い金色の髪に青い瞳の美女が座っていた。






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