《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
本当に嫉妬深いんだから・・・



レンは調子に乗って私に投げキッス。



祐早斗さん…いきなり私の肩を出して…唇にキスして来た。



「ち、ちょっと!?//誰かに見られたら??」





「誰も見てねえよ~皆…ステージ…見てるもん」


「・・・」



「まあ~レンは見てたけど・・・」



「///」



レンの顔見れないじゃん><;


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