《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「・・・お前…今何時だ?もうすぐ…10時だぞ!!」
「ってゆうか…何で?お前が俺の椅子に座ってる!!?」
耶刃常務は祐早斗さんのいつも座ってる社長の椅子に座ってふんぞり返っていた。
「お前にしてはあの速水社長と凄いビジネスの話をつけたと感心したが…俺のト
コに速水社長から電話があって・・・美苑ちゃんって誰?質問された」
「・・・」
耶刃常務にまで…昨日の話がいっちゃってる。
自分が蒔いた種じゃあないけど…超恥かしい…
「ってゆうか…何で?お前が俺の椅子に座ってる!!?」
耶刃常務は祐早斗さんのいつも座ってる社長の椅子に座ってふんぞり返っていた。
「お前にしてはあの速水社長と凄いビジネスの話をつけたと感心したが…俺のト
コに速水社長から電話があって・・・美苑ちゃんって誰?質問された」
「・・・」
耶刃常務にまで…昨日の話がいっちゃってる。
自分が蒔いた種じゃあないけど…超恥かしい…