《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「今はまだ…俺…社長として成長途中だし…親父に大きなコトは言えない。
でも…どうしても美苑と・・・一緒に住みたかったんだ!」
「祐早斗…!?」
「・・・」
「俺の世話をしてくれ!美苑」
俺は美苑に頭を下げた。
いつも上から目線でモノを言う俺だけど……
母の面影を見せてくれた美苑に大口は叩けなかった。
「私の方こそ…よろしく…」
美苑も俺に頭を下げる。
二人して何してんのか??
顔を突き合わせて笑った。
でも…どうしても美苑と・・・一緒に住みたかったんだ!」
「祐早斗…!?」
「・・・」
「俺の世話をしてくれ!美苑」
俺は美苑に頭を下げた。
いつも上から目線でモノを言う俺だけど……
母の面影を見せてくれた美苑に大口は叩けなかった。
「私の方こそ…よろしく…」
美苑も俺に頭を下げる。
二人して何してんのか??
顔を突き合わせて笑った。