~氷の姫~壱 動き出した運命
「お屋敷…ι」


そう、たどり着いた場所とは…マグノリアにあるカイトの別荘だったのです。



「ここは?」



「俺の別荘だよ。」



「別荘だったら、カイトのを使わなくたって…自分のがあります!」



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