~氷の姫~壱 動き出した運命
「…………ι」




「さっ、こんなものしか無かったけど…食べようぜ!」



これを見たアリスは椅子から立ち上がり、カイトが持ってきた材料を持って再度台所に戻りました。



「どうするんだよ?」


「こんなんじゃ、いつか身体を壊すわよ!料理なら……少しは作れるから/////」



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