~氷の姫~壱 動き出した運命
そのまま手を繋ぎ…


「よしっ!じゃあ部屋に案内するよ。」




とカイトに手をひかれ繋いだまま部屋まで向かいました。



その間もアリスの心臓は破裂しそうでした…


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