~氷の姫~壱 動き出した運命
と、カイトも落ち着きがなく…部屋に戻っていきました(笑)




「こんな気持ち…初めて…」




「俺が…本気になるわけ…無いよな…ι」




と二人とも、感じた事の無い未経験な気持ちに戸惑いながら……朝を迎える事になるのです…

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