~氷の姫~壱 動き出した運命

とまどい

ドキドキした気持ちのまま朝を迎えたアリスは…





「ハァ//あんまり寝付けなかった…」




一晩たった今でもまだカイトと手を繋いだ感覚が残っている。



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