~氷の姫~壱 動き出した運命
顔が見えない…今がチャンス!
「違うの…?」
「ちがっ…わない///私は…カイトが…すき…//」
顔は見えないも…アリスの顔は指の間からでも分かるほど…ゆでダコの様に真っ赤でした////
「違うの…?」
「ちがっ…わない///私は…カイトが…すき…//」
顔は見えないも…アリスの顔は指の間からでも分かるほど…ゆでダコの様に真っ赤でした////