~氷の姫~壱 動き出した運命

重なるとき

そんなアリスを見て、カイトは…



「~~ッ/////」



思いきりアリスを抱き締めました。


「なっ…///カイト…//」


告白したアリスと同じようにカイトもまた顔が真っ赤でした…

「お前…可愛いこと言うなよ///」

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