~氷の姫~壱 動き出した運命
「な…な…/////」



真っ赤になり上手く言葉が出せないアリスに…


「一瞬でも俺を疑った罰だ(笑)」


とカイトは笑っていました。



「キスなら…罰じゃなくて…ご褒美でしょ…///」


「そうとも言うかもな(笑)」


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