~氷の姫~壱 動き出した運命
とうとう、両親の扉の前に到着しました…
扉に耳を当てて、中の音を聞くが…
シィ~ン
「物音がしない…?」
「誰もいないのかな?」
扉に耳を当てて、中の音を聞くが…
シィ~ン
「物音がしない…?」
「誰もいないのかな?」