~氷の姫~壱 動き出した運命
「では、アイスランドに向かう準備は私が用意いたしますので。」
「分かった、準備が出来たら読んでくれ…」
とカイトはウィルより先に部屋に戻って行きました。
「許して下さい、カイト王子…」
「分かった、準備が出来たら読んでくれ…」
とカイトはウィルより先に部屋に戻って行きました。
「許して下さい、カイト王子…」