~氷の姫~壱 動き出した運命
アリスの口から静かに少しずつ…単語が出てきました。
「んっ?聞こえない…」
「………………イ……………………ト……///」
「もっと、大きい声で?」
「んっ?聞こえない…」
「………………イ……………………ト……///」
「もっと、大きい声で?」