感想ノート
一言でもいいので、感想頂けたら嬉しいです。
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碓井旬嘉 2012/09/13 21:25
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雨宮未亜様
素敵なレビュー、ありがとうございます。
数ある作品の中から私の作品を選び、読んで下さったこと、本当に感謝します。
ありがとうございました。碓井旬嘉 2012/09/13 21:25
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名古屋ゆりあ様
素敵なレビューをありがとうございます。
読んで頂けただけでも感激なのに、本当にありがとうございました。
旬嘉碓井旬嘉 2012/09/06 10:14
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苑水真茅様
感想をありがとうございます!
悲壮感などを感じ取って頂いたうえ、ラストの展開に鳥肌を立って頂けたなんて、嬉しすぎます。
コメント、本当にありがとうございました。
旬嘉碓井旬嘉 2012/09/05 16:23
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初めまして、苑水と申します。
読ませて頂きました。
ベタな感想で申し訳ないですが、すごく面白かったです。必死に読みました。
淡々とした中に緊迫感、悲壮感があって、行間から匂いたつ雰囲気が素晴らしいです。
ラスト数ページは鳥肌が立ちました。手記という形がまさかあんな意味合いがあったとは!!
良い作品を読めて嬉しいです。
ありがとうございました。
苑水真茅 2012/09/05 14:37
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Mr.F様
この作品をお読み頂いたうえ、素敵な感想までありがとうございます。
勿体無いお言葉ばかりで大変恐縮ですが、嬉しく思います。
本当にありがとうございました。碓井旬嘉 2012/04/03 00:08
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こんにちは。
作品、ゆっくり読ませていただきました。
最初から最期まで、本当に丁寧な描写と文章に圧倒されました。
修一郎の目線から紡がれる物語。リアリティを伴っていて、気づいたら彼の人生を丸ごとと言っていいくらい必死で追っている私がいました。
舞台が戦時中という興味深い背景。それを違和感なく描く作者様の技術に引き込まれました。
佐保理と香保理…姉妹なのにどうしてこんなにも違うのだろう、と。不思議に思っていましたが、ラストで一気に解明されました。
佐保里のイメージが、最初に受けた印象と読み進めていくうちにだいぶ変わりました。彼女は外見だけでなく、中身までも本当は美しい女性だったのですね。
修一郎の視点から物語を追いましたが、佐保里の立場だったなら、どんなに辛い人生だったのだろう、と。思わずにはいられません。
個人だけだなく、血の繋がりによる、一人の人間が生きた証……そんなものも実感させられるストーリーでした。
ありがとうございます◎
F。 2012/04/02 00:47
雨宮未亜様
素敵なレビュー、ありがとうございます。
数ある作品の中から私の作品を選び、読んで下さったこと、本当に感謝します。
ありがとうございました。