【完結】君が教えてくれたコト




この前失敗した首筋と鎖骨にキスをする。


いつの間にか高野の事押し倒してるし…高野の色気がはんぱなくて…理性飛びそう。


「穂高…もう一回……キスして?」

「…ちょっと待って…多分俺…もう一回キスしたら我慢出来なくなる」

「我慢しなくていいよ…」


高野は俺の頬にキスをする。

俺は立ち上がり、高野を抱き上げた。


「やっ…ちょっと」

「もう我慢しないからな?」


ベッドに移動して、高野に深く何度もキスをした。

キスをしながら高野のバスタオルを外す。



< 122 / 187 >

この作品をシェア

pagetop