ニブンノイチ
「俺様のテクにかかりゃ唯ちゃんだってイチコロだぜぇーテメェにはまだテクがねぇからな。唯ちゃんを連れ込んで…愛撫して、×××して♂×♀しちゃえばもう俺様のもんだ!」
言わせておきゃー調子のりやがって唯と×××だぁ~
(;`皿´)ゴラァ
んなことしたらぶっころ!
「ジジィのしょぼいちんぽはもう終わってんだよ!もう勃たねぇーんじゃねぇの(笑)テクがあってもそりじゃぁなぁ!」
「何をぉぉ!クソガキのくせして何粋がってんだよ。俺様は絶倫なんだよ!おこちゃまはパイオツで我慢してろや!」
「あぁ゛!唯のアソコをぶち抜くのはこの俺様だ!」
「今度こそ決着つけるかぁ?」
「臨むところよクソジジィ!」
「「うるぅぁぁ」」
ドゴンッ!
ボキッ!
ゴンッ!
ゴンッ!
ギュギュ~
「「アデデデェェ~」」
「こぉんのぉぉ!!エロ親子がぁー!!何淫らなこと大声で言い争ってんじゃぁぁい!!」
「「ひぃぃぃぃ!!!!ごめんなざぁぁぁい!!!!」」
「まぁ~ったくぅ…はぃ、お醤油買ってきたから喧嘩しないで仲良くしなさい!」
「「はぁぁ~ぃ…」」
「…ってか唯ちゃん俺まで殴ることないじゃぁん!」
「おじさんも悪いでしょ!喧嘩両成敗!」
「ちっくしょーなるのヤツめ!…いいかなる!そーいうことだかんなぁ!シャキッとせんかぁ」
「あぁ、…わかったからもう突っ掛かってくんな!」
「何の話しよぉ~?」
「何でもねぇーよ…」
ったくクソオヤジが!言われなくてもわかってんだい!
最高の瞬間は最高の時に迎えたいだろ!
まだ早いんだよ。
もうちょっと待っててくれよな!
唯!