ニブンノイチ


アイツどこ行くんだ?
ってか今更気づいたけどアイツ制服じゃなかったな。



…ん?

えぇーー…
電車に乗んのかぁーそこまでして尾行するまでもねぇーなぁ…


あーぁ!ツマンネ!

でもアイツ妙に大人っぽい服装してたな。

ムカつくけど似合ってるって思っちまったぜ。

まぁ、でも唯のが似合いそうだよなぁ~

( ̄∀ ̄)

あの格好させていつか犯してやる キラリ



さぁーてと、このままフケるか!


「いいご身分だなぁー…近藤。」

げげぇー仙道!


「何で仙道ゴリラがこんなとこいるんだよ!」


「誰がゴリラじゃ!!」


ゴォ~ン!!!


チクショーこのボスザルがぁぁぁー!!!
いつか報復してやぁぁぁぁ


「アデデデぇぇぇぇ!!!」




< 32 / 32 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君のためにできること

総文字数/59,014

恋愛(純愛)135ページ

表紙を見る
DIABOLOS~哀婉の詩~

総文字数/18,751

ファンタジー26ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop