いつも隣に君がいた ~クローバーの魔法~




そして、中3になって。




私は、優姫に出会った。





また声をかけるタイミングをつかめなかった私に、





『私、斉藤優姫っていうんだ。良かったら、友達になろ? よろしく!!』





って、笑いながら声をかけてくれたんだ。





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