感想ノート

  • メガネさん、こちらこそ今年も宜しくお願い致します。

    家内は全く死ぬとは考えませんでした。
    絶対に最低でも車いす生活くらいはできるまで回復させるつもりでした。

    突然のショックでした。

    血圧が故マシュが亡くなった時にショックで180を超えましたが現在170近くになってきました。

    今日診察があった精神科の先生の話しでは救急隊や官僚との話し合いが大きなストレスになって上がってきているのではないかと言われました。

    先生に医師が搬送に問題があると言っているのに何故救急隊は聞く耳持たないのか聞きました。

    先生は答えにくそうでしたが、官僚組織の方が大きいですからねぇと言っていました。

    大きな組織はたとえ相手が医療の専門である医師よりも強い。

    恐ろしい話です。

    後に書くつもりですが私が若いころには学生運動で赤軍派事件や成田闘争など多くの出来事があり勿論私も多少は巻き込まれました。

    闘争相手は政府、官僚、警察、自衛隊、検察などであり、消防は対象になりませんでした。

    結局その頃からの長い歴史の中で消防は自分たちは批判されないという確信を持ち組織防衛を行うようになったのでしょう。

    今では警察も検察もオープンにすることを模索されています。
    (自衛隊は常識として無理でしょう)

    ところが消防だけがわが身の都合のいいことばかりを流しています。

    そしてある意味のぼせ上がっている気がします。
    また最後に書きます。

    子供さん楽しみですよね。
    いっぱい運動して、遊んで、旅行して楽しむのです。

    あっという間に大きくなってしまいます。
    ほんとですよ。

    健康に注意して思いっきり遊んでください。
    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/01/24 17:36

  • はじめまして。私は2011年7月にマシュという一番大切な猫を死なせてしまいました。半年が過ぎても、苦しくせつなくなるだけで、あの愛らしさばかり思いだして、どうしてよいかわからない日々が続きています。検索するとき、「マシュに会いたい」と入れたらここへ着きました。あまりの驚きでひたすら読み続けています。わたしの名前は千恵子といいます。
    マシュに会いたいと思いながら奥様のことも読み続けてました。救急隊のことすごくよくわかります。ただ医療ミスとかの訴訟はほとんど困難と言われますが、救急隊の搬送をミスも同じで、戦えば戦うほど大きな力で抵抗してくると思います。
    私もある大きな病院で近い内容で戦った経験がありますが、今、マシュで混乱していますのでまた改めて書き込みます。
    私もマシュに会えることが代々の希望です。

    サンデル 2012/01/24 14:26

  • あやめさん、こんばんは

    今年もよろしくお願い致します。

    昨年だけでなく未だに苦しみ辛い戦いを継続しております。

    家内が帰って来れないのは十分に理解しておりますが、今後の透析患者の搬送問題に立ち向かわないといけません。

    あやめさんはまだまだ未来が開かれています。

    勉強や経験を重ねて素敵な女性に成長してくださいね。

    今後も幸多きことを願っております。

    桜坂 爽 2012/01/18 18:10

  • あけましておめでとうございます!!

    挨拶が遅れました
    前年はいろいろと辛い年だったと思います

    私にはわからない気持ちです

    でも人生辛いことばかりではないと思っています
    だから今年が桜坂さんのいい年であることをねがっています

    無麗あやめ 2012/01/17 15:29

  • 瑠理子さん、明けましておめでとうございます。

    本年もどうぞよろしくお願い致します。

    本来ならこの挨拶を今年はしてはいけないのですが、こだわる必要もないでしょう。

    学生生活もどんどん短くなってきますし、不況で就職活動も現在は厳しいですよね。

    瑠理子さんが卒業できるときは経済が好転して良くなっているといいですよね。

    若い間の経験は貴重です。

    私は若い間に多くの経験をしました。
    苦労もしました。
    72時間労働とかして生活費を稼いだり・・・

    今はそのような仕事をしていると会社が罪になりますが・・・

    社会の一員になると何かとさまざまな出来事や問題があって鬱陶しいことも多々あります。

    もう少し学生生活をエンジョイして励んでくださいね。

    先になると思いますがまたお伺いします。
    お元気でね。

    桜坂 爽 2012/01/01 17:14

  • 爽さん、明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします(*´∇`*)爽さんにとって素敵な一年になりますように☆

    空野瑠理子 2012/01/01 16:00

  • オサコさん、明けましておめでとうございます。

    本年もどうぞよろしくお願い致します。

    娘は若いから親が心配するよりも回復は早いかもしれません。
    ただ三重苦でしたので心の傷は残っていると思います。

    今回の搬送事故については娘の心に負担となり恨みの感情を抱き苦しませることになるかもしれず伝えていません。

    私一人で家内の一周忌まで戦うのみです。

    私自身は失敗ばかりの人生でしたし何度も疾患を患い現在は膠原病の経過観察中で関節の痛む毎日です。

    ただ少しの成功と多くの体験ができ悔いのない人生だったと思っています。

    故マシュの死後は死ぬ恐怖が無くなりましたし、今回の出来事でもう思い残すことも無くなりました。

    でもいくつかやらなければならないかなと思う事があり、先に召された友人も望んでいると思うのです。

    方法がどうすればよいのか思案している最中です。

    それでもお迎えが来ればそれでしかたがないでしょうが・・・

    新マシュが芸達者で和ませてくれます。
    故マシュほど頭が良くはありませんが、なかなかのものです。

    いままで数十人の動物と過ごしてきましたが私と最後に過ごす彼女になりそうです。

    どうぞオサコさんにとって幸多き年になりますように・・・
    お祈りしております。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/01/01 11:07

  • こんばんは

    更新分を追っかけ読みさせて貰っています。

    娘さん、本当にお優しい方ですね。
    お母様と沖縄に行く事が叶えられる事を、遠くからお祈りしております。

    桜坂さん、桜坂さんが一人ぼっちなどといったら、娘さんが寂しがっちゃいますよ?
    あと、猫ちゃんたちも!


    こちらは比較的暖かい大晦日になりました。
    体調を崩しそうなくらいに不安定な日が続きますが、どうぞご自愛下さいね。


    それから、私の小説のことなんぞ、本当にお気遣いなく。忘れて下さっても結構です。
    そんなつもりでお寄りした訳ではないのです。
    アレを読んで頂くことで、桜坂さんが元気になるとは思えません。それどころか気が重くなるでしょう。

    また来年もお邪魔します(´`)

    パンダオサコ 2011/12/31 20:33

  • みかさん、こんばんは

    お忙しいことと存じます。

    家内がもう少し生きていてくれれば家内の信頼していた善通寺病院が新築され、この辺りでは労災病院よりも大きくなり、家内も復活可能だった気がします。

    精神的に善通寺病院のスタッフを頼りにして努力していましたからね。

    ただ労災病院の執刀医の先生は最善を尽くしてくださったと信じております。

    なかなか組織を相手に苦しい戦いが続いております。
    いったい彼らは何なのか?
    お上のつもり?
    私達の税金で成り立っているのに官僚も組織もどうなっているのかほんとに訳が分かりません。

    私の話で労災病院と善通寺病院の医師は県や救急隊に意見を言ってくださっています。

    ところが医師の意見が彼らに通じません。
    命を救う医師の意見が通じないのです。

    何をどう考えているのか分かりません。
    厳しい戦いです。

    みかさんからの書き込みを見て涙しました。

    心の分かる良い医師になるでしょうね。

    私の方は少しずつ前へ進めます。
    気にしないで努力して励んで、遊んでください。

    私は若いころから一生懸命に生きてきて今死んでも悔いはありません。

    11歳から働き、いっぱい経験して遊びもし、外国人の友人も居ます。

    なんら悔いのない人生です。
    娘だけが気がかりですけど・・・

    みかさんも無理しないで余裕をもって生きてください。

    人生は失敗ばかりですが、僅かな成功もあります。

    身体には注意して気楽に過ごすのですよ。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2011/12/31 17:39

  • 爽さん、こんにちは。
    ご無沙汰してしまって申し訳ありません。
    私自身の事情で、野いちごにアクセスすることもままならず、しばらくお伺い出来ずに本当にすみません。

    こちらの作品、本棚に入れさせていただきました。
    体調のいい時に、少しずつ読み進めていきたいと思います。
    爽さんが必死で闘っておられる姿を、必死で伝えようとされている真実を、必ず最後まで見届けさせていただきたいです。
    ですが、どうか無理だけはなさらないでくださいね。
    少しでも早く、爽さんに穏やかな時間が訪れることを祈っています。

    MiCa 2011/12/31 14:12

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