【企画】天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅠ
シュア・ベネルース
性別:男
年齢:17歳
天神学園2年。
少し長めの綺麗なごく薄い水色の髪、深海の色の瞳を持つ美しい少年。
レーヴと共にいれば目の保養になるほど美しい。
勿論地毛なのだが、かなりの頻度で指導を受けてしまう。
余りの多さに黒に染めようと思った事もあるが、レーヴが嫌がった事により断念。
1年生のレーヴ・ミッシングトンの幼なじみにして、無事に起こせる世話係。
頭脳明晰であり寝てばかりいるレーヴが赤点を取らないのは、シュアがテスト前に教えているから。
レーヴの世話係として広く知られているが実は保健委員長。
そして保健室に普通に入れる希有な人物。
強く願えばどれほど重傷であろうとも一瞬で傷が癒えるという便利な能力を持っている。
能力を使うととても疲れるらしく、重傷者がいない時はレーヴ専用の能力となっていたりする。
一人称は『僕』。
女子生徒に嫌がらせと聞き、レーヴの事をかなり心配している様子。
(キャラクター設定・水羅さん)
年齢:17歳
天神学園2年。
少し長めの綺麗なごく薄い水色の髪、深海の色の瞳を持つ美しい少年。
レーヴと共にいれば目の保養になるほど美しい。
勿論地毛なのだが、かなりの頻度で指導を受けてしまう。
余りの多さに黒に染めようと思った事もあるが、レーヴが嫌がった事により断念。
1年生のレーヴ・ミッシングトンの幼なじみにして、無事に起こせる世話係。
頭脳明晰であり寝てばかりいるレーヴが赤点を取らないのは、シュアがテスト前に教えているから。
レーヴの世話係として広く知られているが実は保健委員長。
そして保健室に普通に入れる希有な人物。
強く願えばどれほど重傷であろうとも一瞬で傷が癒えるという便利な能力を持っている。
能力を使うととても疲れるらしく、重傷者がいない時はレーヴ専用の能力となっていたりする。
一人称は『僕』。
女子生徒に嫌がらせと聞き、レーヴの事をかなり心配している様子。
(キャラクター設定・水羅さん)