【Dear friend】 (短編)
こんばんは。☆かな☆です。詩に出てくる『キミ』は実在します。


彼と出会ってから10年以上たちますが今でも友達です。


私の両親は彼と私の関係は兄弟みたいだ、と言ってた記憶があります。


前世が存在するのかは分かりません。だけど出会った時から他人とは思えなくて、例えるなら恋人もしくは家族のようなそんな不思議な想いがありました。


私達はお互い精神安定剤のような部分がありました。

たとえ、恋人でも旦那でも家族でも言えない悩みは少なからずともあると思います。


それを私達はお互い何も話さなくても解ってしまうんです。


自分の半身みたいな感じと言えばいいのかな?


これから先も私達の関係は崩れる事はないと思います。


彼に出会えた事は私の宝物です♪
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