星を探して…~手が届かない~
「ふ、附和君!!」
「あ、君?手紙くれたの。」
「うん///あのね、
もう感づいてるかもしれないけど…
付き合ってほしいんだ…。」
やっぱか……。
一応この子のこと知らなきゃいけないよな。
「あのさ…保留でいい?」
「え?」
「俺、君のこと良く知らないから
考えさせてほしんだ。
それでもいい……かな?」
「あっ///うん!
いつでもいいよ!!」
「ありがとな。んじゃ。」
「うん。」