隣の席のキミ



ふぅ~。
危ない危ない。
前野にバレるとこでしたぁ~。
それでは、キャラのお話はこのへんで。

。・○・。☆*・。読者様へ。・*☆。・○・。
辛い体験をした方は、少しでも前に進む勇気を出していただけたでしょうか。
そして、今恋人が存在している方は、これからもその大切な人と、いろんなことを乗り越える勇気のきっかけになっていただけたでしょうか。

私は、恋を、人生の中で数限られた一つの宝物だと思っています。

最後に、この小説を、読んでくださった皆様。
心から感謝しています。
本当に、有り難うございました。

それともう一つ…。
皆様の想いが、あなたの想うあの人へ――――

どうか…
―――――――届きますように。・゜◦☆*



                      羽琉夏


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