愛言葉

｢京都かぁ､､､､映画村とか行きたーい!!｣
｢はぁ??ふつうはｸﾞﾙﾒで京都を満喫すんだよ!!｣かなと優介は仲よさそう?に旅行ｶﾞｲﾄﾞみている


あたしはというと
そんな二人を眺めながらも行ってみたいｽﾎﾟｯﾄを探し中




そぅいえば
隼人は､､､､､､
机にうつ伏せになり
寝ていた


寝顔可愛い〜､､､､､､
｢なに見てんだよ?!｣
｢えっ!!見てないよ!!｣
いきなり隼人が
起きた!!汗


｢人の寝顔みて笑ってた??｣
｢笑ってないよ!!てか見てないもん!!｣
あたしは否定しまくった隼人は立ち上がって
あたしの隣の席にきた

えっなんか緊張してきた


｢そのパンフレット俺にも見せて｣



｢ぅん｡いいよ｣


顔近い
なにこの緊張感


｢やべ〜このたこ焼き食いてー｣


｢あたしも!!このお好み焼きも食べたい!!あっこのﾊﾟﾌｪうまそーう!!｣
つい出てしまった
恥っ


｢おまえは食いしん坊だな〜！！」笑いながらからかってくる隼人
｢いーじゃん別に!!｣
ﾁｮｯﾄ顔が赤くなる


まだ隼人は笑ってる

なんか笑顔が素敵
そんな笑顔につられあたしも笑う



なんか楽しい〜



｢じゃ､このたこ焼き食べような!!｣
隼人はあたしに言ってきた
｢ぅん!!絶対食べよっ｣