二郎
携帯番号を教えたものの、一日に最低でも三度はなんだかんだと電話がかかってくるようになった。そして食事に誘われちょつと困ってしまい。引くに退けなくなったのとチャンスがあるばサイドビジネスの話しもできるかもと思う期待もあって食事の約束しました。
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