兄は、意地悪
少し経ち、修にぃが来た。
「はるか、もう怠くないか?」
「少しだけ…」
「熱計って。聴診するから服上げて」
「うん」
…
「まだ少し雑音聞こえるから安静にな」
「わかってるよ。」
「あ、酸素マスク外そうな」
そして鼻に酸素チューブを刺された。
ピピピピ♪
「何度だった?」
「37.6」
「わかった。じゃあ今日ゎおやすみ」
「うん」
「はるか、もう怠くないか?」
「少しだけ…」
「熱計って。聴診するから服上げて」
「うん」
…
「まだ少し雑音聞こえるから安静にな」
「わかってるよ。」
「あ、酸素マスク外そうな」
そして鼻に酸素チューブを刺された。
ピピピピ♪
「何度だった?」
「37.6」
「わかった。じゃあ今日ゎおやすみ」
「うん」