兄は、意地悪
少しして駿にぃと女の人が来た。
「はるか、今日からこの方が勉強教えてくれるからな」
「はるかちゃん、始めまして戸室優奈です。よろしくね」
「始めまして、よろしくお願いします」
「優奈って呼んでね」
「はい!優奈ちゃん」
「じゃあよろしく」
そう言い駿にぃは、どこかに行った。
「じゃあやろっか」
そして3時間ぐらい経ち修にぃが来た。
「まだ勉強してたのか。熱計って」
「うん」
「今日ゎそろそろ終わりにしよっか。」
「優奈ちゃんありがと」
「じゃあばぃばぃ」
「ばぃばーい」
優奈ちゃんは、行ってしまった。
「はるか、今日からこの方が勉強教えてくれるからな」
「はるかちゃん、始めまして戸室優奈です。よろしくね」
「始めまして、よろしくお願いします」
「優奈って呼んでね」
「はい!優奈ちゃん」
「じゃあよろしく」
そう言い駿にぃは、どこかに行った。
「じゃあやろっか」
そして3時間ぐらい経ち修にぃが来た。
「まだ勉強してたのか。熱計って」
「うん」
「今日ゎそろそろ終わりにしよっか。」
「優奈ちゃんありがと」
「じゃあばぃばぃ」
「ばぃばーい」
優奈ちゃんは、行ってしまった。