ノンフィクション・実話
もっひー/著
- 作品番号
- 665077
- 最終更新
- 2011/10/30
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
幸せの時間はいつ終わりが来るかなんてわかんない。ホントに大好きな人を大切にしてますか?今を大切にしてますか?私は今すごく後悔してます…
あなたと出会ったのは春の桜が舞う日だった。恋って信じてなかった私が一瞬にして恋をした事を今でも覚えてる。顔立ち背の高さ本当に綺麗な真っ黒な髪の毛だった。あなたと出会うのが楽しみだった。学校も一緒でクラスも一緒。本当に奇跡だって思った。一緒にいて楽しいって思ったしずっと一緒に居たいって思った。だから告白してあなたからOKを貰って付き合い始めた2人。本当に毎日が大切であなたが大切だった。周りからも冷かされるぐらいのカップルだった。でもそんなある日彼が学校に来なくなったしメールも電話も返って来なくなった。心配だった。私を嫌いになった?とか自分の事しか考えなかった。でも何日かしたら彼が学校に来た。でも話し掛けても無視されるばっかり。どうして?どうして無視するのって思った。家でも泣いた。あなたの姿を見ると涙が出て来る。我慢しても気付けば涙が勝手に出て来る。突然あなたからのメールが来て「別れよ」の文字が並んでいた。どうして?私あなたに嫌な思いさせたかなとか考えたし次の日あなたに話し掛けたけど無視。どうしたらいいかわからず月日は経っていった。あなたはまた学校に来なくなった。別れを突き付けられていっぱい泣いた。どんだけ泣いたわからないぐらい。世界が真っ暗になった感じがした。あなたが学校来なくなったちょっとしたら先生から…あなたの死を聞いた。あなたはずっと病気と闘ってたんだね。それも知らず私はあなたの事…そう思うと涙が出て来た。あなたのお母さんから預かった手紙にはあなたの想いが書かれていた。それを見ると…あなたと過ごした日々が思い出されて…あなたは最後に…
「僕の宝物はキミだった。僕がキミを傍で守って行きたかった。でも…僕にはそんな資格ない。いつ死ぬかわからない僕の傍にいたって…。だから僕の代わりに大切にしてくれる人と一緒になってね。そして幸せになって。キミを愛してた」あなたの想いを知ってあなたに謝った。真剣謝った。私もあなたが愛しくて愛してた。
今の私の想いあなたに届いてますか。今でもずっとあなたを…愛してる
あなたと出会ったのは春の桜が舞う日だった。恋って信じてなかった私が一瞬にして恋をした事を今でも覚えてる。顔立ち背の高さ本当に綺麗な真っ黒な髪の毛だった。あなたと出会うのが楽しみだった。学校も一緒でクラスも一緒。本当に奇跡だって思った。一緒にいて楽しいって思ったしずっと一緒に居たいって思った。だから告白してあなたからOKを貰って付き合い始めた2人。本当に毎日が大切であなたが大切だった。周りからも冷かされるぐらいのカップルだった。でもそんなある日彼が学校に来なくなったしメールも電話も返って来なくなった。心配だった。私を嫌いになった?とか自分の事しか考えなかった。でも何日かしたら彼が学校に来た。でも話し掛けても無視されるばっかり。どうして?どうして無視するのって思った。家でも泣いた。あなたの姿を見ると涙が出て来る。我慢しても気付けば涙が勝手に出て来る。突然あなたからのメールが来て「別れよ」の文字が並んでいた。どうして?私あなたに嫌な思いさせたかなとか考えたし次の日あなたに話し掛けたけど無視。どうしたらいいかわからず月日は経っていった。あなたはまた学校に来なくなった。別れを突き付けられていっぱい泣いた。どんだけ泣いたわからないぐらい。世界が真っ暗になった感じがした。あなたが学校来なくなったちょっとしたら先生から…あなたの死を聞いた。あなたはずっと病気と闘ってたんだね。それも知らず私はあなたの事…そう思うと涙が出て来た。あなたのお母さんから預かった手紙にはあなたの想いが書かれていた。それを見ると…あなたと過ごした日々が思い出されて…あなたは最後に…
「僕の宝物はキミだった。僕がキミを傍で守って行きたかった。でも…僕にはそんな資格ない。いつ死ぬかわからない僕の傍にいたって…。だから僕の代わりに大切にしてくれる人と一緒になってね。そして幸せになって。キミを愛してた」あなたの想いを知ってあなたに謝った。真剣謝った。私もあなたが愛しくて愛してた。
今の私の想いあなたに届いてますか。今でもずっとあなたを…愛してる
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