光は仲間 闇は敵 私は… 更新ストップなう!

次の日は画ビョウと

封筒……

恋「呼び出しか…」

南「恋那～おは～☆」


急いで封筒を隠した

恋「南～おはよ～」

南「うん!今日家来ない??」

恋「ゴメンね～用事かあるから～」

南「そっか～」


うん嘘だよ…助けてって叫びたいよ…

でもまだ本当のあたしを見せない限り助けを求めないよ…



～放課後～

A子「よくきたね」

恋「何か用ですかね?」

B子「あんた目障り!!南様達に近づかないでくれる!?」

恋「無理です…あたしのこと認めてくれる人達だから!!嫌だよ」

C子「なっ?!!!生意気なのよ!!!」

C子達が暴力出してきた…

ﾊﾞｼﾝ───

ﾊﾞﾁﾝ───

ﾄﾞｺ───

恋「痛い…痛い…痛い…痛いよ…ｸﾞｽﾞ…ﾋｯｸ…」

A子「泣いてるよこいつ！
ｱﾊﾊﾊﾊﾊざまーみろ!!!」

ｶｻ…

C子「誰!?!?!?」

?「そこまでだよ」

恋「南…ｸﾞｽﾞ…ﾋｯｸ…」

南「あんたら卑怯な真似しか出来ないのか!!!!????」

ﾊﾞﾝ───────

ﾎﾟﾛﾎﾛ────

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ────