光は仲間 闇は敵 私は… 更新ストップなう!
ガラガラ…

教室に戻ってきたのわいいんだけど…

何でここに…



南「………………………






















父さん母さん~~~~!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」


何で何で!?



波奈「あら♪南♪ナイトくん♪」


ナイト「どうも…」

奏「ナイトくん…南を宜しくね~( ̄▽ ̄)ゞ」

南「奏?何で個々に居るわけ~??????」

ブラックオーラ出して言ってみた★★★

波奈「南★奏をいじめないでね★★」

そちらもブラックオーラ出して言ってるよ♪

南「なんでここにいるのか言ってくれたらいじめない★★」

奏「あ…そうだった…」

南「それで?何?」


波奈「あたしが話すわ」

奏「あぁ」

あたしは2人の顔が真剣になったので真面目に聞いた


波奈「貴方にもし子供が出来るなら女の子と男の子どっちがいい??」

南「女」

波奈「そう…じゃ男の子は要らないのね」

南「何いってるの?」

波奈「実はね…南にママになって欲しいの…施設の子を引き取って…その子が…男の子なのよ」

南「ぶはっ」

波奈、奏「えっ………?」

南「フフフフwww」

波奈「どうしたの?」


南「だってw波奈子供が出来るなら女の子と男の子どっちがいいって聞いたじゃん~wwだから女って答えたけどww」

波奈「………」

南「フフwwいいよww男の子引き取るよ☆波奈達はその子があたしと似てるから引き取ってって言いたいんでしょ?」


奏「あぁ」

あたしは真剣に言った

南「分かった引き取るよ…必ず幸せにしてやるんだから」

クラス一同「ウォ~~~南さんすてきだぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」

「困ったら言ってください!」

「そうですよ」

「言ってください!」

南「えぇ♪ありがとね(ニコ」

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