光は仲間 闇は敵 私は… 更新ストップなう!
奏「南…その子は人間を嫌ってる…」

波奈「そうなのよ」

南「そう?それがどうしたって言うの?」

奏.波奈「貴方にその子が見れるかしら…3歳なの」

南「奏、波奈…あたしを誰だと思ってるの?


平気に決まってるじゃん!何せ」

次のあたしの言葉に奏.波奈は涙をながした…








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