光は仲間 闇は敵 私は… 更新ストップなう!

南は渡さない!!!!

それから毎日のように

京谷に汚された…

あたしの好きな人のまん前で

その人もあたしがすきだった

逆らえば殺そうとする

ある日

あたしの好きな人が

「南…好きだ…もう言いなりになるな…」

南「でも…そしたら…殺されちゃうよ京谷に…いいの…？」

「南を助ける為なら命でも捨ててやる!!」

南「…ぃゃ…ょ…」

チュ

あたし達がした最初で最後のキスとSEXだった

京谷「南今日も大人しくしてなよ♪」

南「嫌よ…離しなさいよ!!」

「そうだ!!離せ!!」

ﾄﾞｽｯ

ｸﾞｻｯ

南「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

まん前で血が流れて倒れてる…あたしの好きな人

「南俺…好きだよ…幸せに俺の分も生きてくれよ」

南「いやぁぁぁぁ…死なないで！嫌だ！あぁぁぁぁぁぁぁぁ」