狩リセヨ、乙女
「すいませ~ん、
ナシゴレン追加で
お願いしま~す。」
「それにしても、
美咲センパイゎ
恋愛も食事も
テキパキしてるなぁ~
アタシ、惚れちゃいそぅw」
「ゴメンナサイ、
アタシ、
ノーマルだから
結香ちゃんの気持ちに
応えられないの…w」
「あ~撃沈w
淡い恋心が
打ち砕かれたなうw」
「ハッハハ、何それw」
「てか、センパイ
みたいな人が
彼氏だったら、
良かったのに…。」
「え?なんでなんで?」
「だって、センパイ
だったら、こうやって
トークでもラリーが
続くぢゃないですかぁ
~、
でも年下君だと
『そうなんだ』とか
『ふ~ん』とか言って
トークを吸収
しちゃうんですょね。
こっちからボールを
投げてるのに、
捕るだけだったり
ヒドイ時ゎ
スルーしたり…。」
ナシゴレン追加で
お願いしま~す。」
「それにしても、
美咲センパイゎ
恋愛も食事も
テキパキしてるなぁ~
アタシ、惚れちゃいそぅw」
「ゴメンナサイ、
アタシ、
ノーマルだから
結香ちゃんの気持ちに
応えられないの…w」
「あ~撃沈w
淡い恋心が
打ち砕かれたなうw」
「ハッハハ、何それw」
「てか、センパイ
みたいな人が
彼氏だったら、
良かったのに…。」
「え?なんでなんで?」
「だって、センパイ
だったら、こうやって
トークでもラリーが
続くぢゃないですかぁ
~、
でも年下君だと
『そうなんだ』とか
『ふ~ん』とか言って
トークを吸収
しちゃうんですょね。
こっちからボールを
投げてるのに、
捕るだけだったり
ヒドイ時ゎ
スルーしたり…。」