あなたの彼女になりたくて
聡君達と楽しそうに話してる。
なのに……
すぐ目が合った。
ドキッ!!
誰にも分からないように、そっと微笑んでくれた。
「何?今の…」
でも舞にはバレちゃったみたい。
「まさか……」
もう!!ゆっくり話そうと思ってたのに今すぐにでも話さないといけない状態。
結局、教室の外のベランダで話す事に。
「で?翔君と付き合ってるの?」
「付き合ってるっていうか…好きって言われただけ」
「それって付き合ってるって言わない?」
「どうだろう…」
本当にどうだろう…。
好き=付き合うって事なの?
「同棲までしちゃってるんだし」
「同棲じゃない!!」
それから舞にネホリハホリといろんな事を聞かれ……
あんな事やこんな事まで話さなきゃいけないハメになったのでした…。
恥ずかしかった……。
なのに……
すぐ目が合った。
ドキッ!!
誰にも分からないように、そっと微笑んでくれた。
「何?今の…」
でも舞にはバレちゃったみたい。
「まさか……」
もう!!ゆっくり話そうと思ってたのに今すぐにでも話さないといけない状態。
結局、教室の外のベランダで話す事に。
「で?翔君と付き合ってるの?」
「付き合ってるっていうか…好きって言われただけ」
「それって付き合ってるって言わない?」
「どうだろう…」
本当にどうだろう…。
好き=付き合うって事なの?
「同棲までしちゃってるんだし」
「同棲じゃない!!」
それから舞にネホリハホリといろんな事を聞かれ……
あんな事やこんな事まで話さなきゃいけないハメになったのでした…。
恥ずかしかった……。