感想ノート
読んで下さり、ありがとうございます！お気軽にご感想を戴けると嬉しいです♪
-
夏陽 2011/05/27 21:10
-
佳歩さん
きゃあー(。≧∇≦。)
こちらまで読み直して下さったんですか？
ありがとうございますm(__)m
確か、この作品が佳歩さんとの初めての出会いだったような☆
これを読んでご感想を書いて下さったんですよね。懐かしいなぁ…。
再び、完読して下さった上に素敵なレビューまで、本当にありがとうございます！！
最近は、レビューはもちろん、ご感想を戴くことも殆どありませんでしたので、めちゃくちゃ嬉しかったです♪
余談ですが、今日はプライベートでいろいろあった日なので(落ち込んでました)、それを吹き飛ばすくらい嬉しいプレゼントでした！
佳歩さんの作品にもまたお邪魔しますね(´∀｀)夏陽 2011/05/27 21:03
-
夏陽ちゃん♪
この作品も初めから読み直しました
夏陽ちゃんの作品は読み出すと引き込まれるから止まらなくなるよ(^w^)
素敵な作品を改めて
ありがとう(v^-ﾟ)佳歩 2011/05/27 13:37
-
佳歩さん
こちらにも来て下さったんですね〜！本当にありがとうございますm(__)m
よくぞ、気が付かれましたね！！
前々からこのタイトルが気になっていて、何度か、悩んだ時期がありました。
…で、やっぱり、タイトルと内容が噛み合わないかな？と考え直し、今に至ったというわけです。
タイトルを変更した今も、実は内心ビクビクしているんですが……(笑)
重ね重ね、本当にありがとうございますm(__)m夏陽 2010/01/13 00:25
-
夏陽ちゃん元気？
タイトル変わったんだね(^.^)佳歩 2009/10/08 00:44
-
優葉さん♪
おはよう〜！
『年下の彼氏』を気に入ってくれてありがとうヽ(´▽`)/
あの作品は、私も大好き！書いていてすごく楽しかったし、キャラに愛着が湧いて…！自分、すでに美咲ちゃんだから(笑)
いまだに、たくさんの人に読んでもらってるんだよね。有り難いです(*´∀｀*)
“先生もの”…いくつか構想はあるんだけど、なかなか進まなくて私が書くとなると、女性教師v.s男子生徒って感じかな？←ﾔﾊﾞｲ…(笑)
優葉さんの作品の更新も楽しみにしているわ(*^_^*)来てくれてありがとうね♪夏陽 2009/01/17 08:15
-
優葉さん♪
おはよう〜！
久しぶりだね。こちらこそ、今年もヨロシクね☆ヽ(▽⌒*)
ちょうど去年の今頃、『年下の彼氏』を更新中に、優葉さんと出会ったんだよね♪毎回、温かいコメントをくれて励ましてくれたよねヽ(´▽`)/懐かしいわ〜
今年もお互い、楽しい作品を書いていこうね(*^_^*)私も、初の“先生もの”にチャレンジしようかな(笑)←たぶん、美咲ちゃんと翼くんのパターンになりそう…。夏陽 2009/01/12 09:41
-
佳歩さん♪
おはようございます！
うわぁー、また来て下さったんですね！嬉しいです(o^∀^o)
私のHNを目に留めて下さってたなんて感激です〜！これ、ただ単に、夏と夏の陽射しが大好きで、そこから生まれました(笑)海のそばで育ったせいか、夏が大好きなんです！四季折々見せる顔が異なる海だけど、それぞれによさがあり、見ているだけで落ち着くんですよね。佳歩さんも、現在、海のそばで暮らしていらっしゃるんですね！いいですよね〜！
料理の描写は、実際に食べたことのある料理に手を加えたのですが、ちょっとしつこいかな？と心配でしたでも…雰囲気が伝わっていたのならすごく嬉しいです！
そして、背伸びしてしまうシーン。これも私が経験したことです(笑)学生の頃、社会人の彼と釣り合うように頑張ってた頃を思い出し、書いたものです(^m^)
佳歩さんも是非ぜひ、作品を書いて下さ〜い！公開されるのを楽しみに待っていますね♪丁寧な書き込み、本当にありがとうございますヽ(´▽`)/夏陽 2009/01/07 09:23
-
夏陽さん早速お返事頂いてありがとう
めっちゃ嬉しいデス誰の作品だったか忘れましたが‥ある作品の感想ノートで夏陽さんを見つけて（HNに一目惚れ）→気になるタイトルが目に入り→作品読んで心掴まれました
夏陽さんは海の近くで生まれたんですね
私は今海の近くにイヤ海に囲まれて暮らしてます
私も夏陽さんと出逢えて嬉しいデス
それと作品読んでて食事のシーン本当に自分がお料理を目の前にしてる様で‥奈緒が隼人といると少し背伸びしてしまう所‥20代だったあの頃の私と重なりましたよ
私もいつか夏陽さんの様に小説が書ければなぁって思います
野いちごと出逢い忘れかけてた色々な想いを思い出してます佳歩 2009/01/06 23:40
-
佳歩さん♪
はじめまして〜！
完読して下さった上に、丁寧な感想までありがとうございましたヽ(´▽`)/
数ある【野いちご】作品の中からこの作品を見つけて下さり、縁を感じ、感激しています。
佳歩さんも以前、このような立場に…？読んでいて、気分を害されたりしませんでしたか？これは、完全なるフィクションなんですが、二人の間で気持ちが揺れ動く女性を主人公に描いてみたところ、書いてる自分が苦しくなり、更新に行き詰まった作品なんです
佳歩さんの仰る通り、隼人は「長男」の立場を尊重し、あのような決断を下しました。この現代社会で、後継ぎ問題だとか、政略結婚だとか、ナンセンスのような気もしますが、現実に起こり得ることなので、二人には非情の別れを経験してもらいました。
でも、郁人のような男性がいたので……って、半ば強引にハッピーエンドにしてしまいましたが(;^_^A
ところで…佳歩さんのHNの由来、素敵ですね〜！私もそんなふうに人生を歩んでいきたいと、いつも考えています(*^_^*)
そしてそして…ファン登録までありがとうございます(´∀｀)これからもどうぞよろしくお願いします！夏陽 2009/01/06 15:33
佳歩さん
きゃあー(。≧∇≦。)
こちらの作品にも来て下さったんですね！ありがとうございます！！
確か、この作品が佳歩さんとの初めての出会いだったような…☆
拙い作品を、再び完読して下さった上に素敵なレビューまで、本当にありがとうございましたm(__)m
最近は、レビューはもちろん、ご感想を戴くことも殆どありませんでしたので、めちゃくちゃ嬉しかったです！！
佳歩さん、これからもよろしくお願いします♪
佳歩さんの作品にもまたお邪魔しますね(^ε^)-☆Chu!!