金髪ヤンキーと保健室の変人は。



[別におかしくないだろ。
それよりいつまで、そっち向いてる
つもり?]



[先生が、お風呂から出ていくまでっ]



[ふーん‥‥。なら、]



[‥‥‥ッッ!?]



無理矢理に先生によって
元に戻されてしまった身体。


なんかもう‥‥

気絶しそう。



< 161 / 240 >

この作品をシェア

pagetop