KANZASHI
カラン♪
カフェに行くと、店の中はクリスマス一色、
ツリーには綺麗に電飾が飾られていた。
綺麗・・・
さすがにこれじゃあ
雅宏も気付くな・・・(笑)
「いらっしゃいませ。
お待ちしてました。
さぁ、どうぞ奥の方へ!!」
「あっ、ありがとうございます。」
奥?
この店、まだ奥があったの?
私はマスターに誘導されるままに
奥へと入って行った。
するとそこには四人ぐらい
座れるくらの椅子とテーブルがあった。
他に席はないから、まるで
個室のような感じになってる。
カフェに行くと、店の中はクリスマス一色、
ツリーには綺麗に電飾が飾られていた。
綺麗・・・
さすがにこれじゃあ
雅宏も気付くな・・・(笑)
「いらっしゃいませ。
お待ちしてました。
さぁ、どうぞ奥の方へ!!」
「あっ、ありがとうございます。」
奥?
この店、まだ奥があったの?
私はマスターに誘導されるままに
奥へと入って行った。
するとそこには四人ぐらい
座れるくらの椅子とテーブルがあった。
他に席はないから、まるで
個室のような感じになってる。