KANZASHI
「全部食べてもええで。」
「えっ!?」
結衣は驚いて雅宏を見た。
「フッ、ホンマにいいの?
って、顔してるなぁ。」
えっ!?
あちゃ・・・
つい嬉しくなって
顔に出てもた・・・
恥かしい・・・///
「もうっ!! 何言ってんのよ!!
一人で食べるわけないやん!!
こんな入らんわ!!」
「ふ~ん・・・」
悪戯に私を見る雅宏。
からかわれてる・・・
結衣は思わず唇を尖らす。
「えっ!?」
結衣は驚いて雅宏を見た。
「フッ、ホンマにいいの?
って、顔してるなぁ。」
えっ!?
あちゃ・・・
つい嬉しくなって
顔に出てもた・・・
恥かしい・・・///
「もうっ!! 何言ってんのよ!!
一人で食べるわけないやん!!
こんな入らんわ!!」
「ふ~ん・・・」
悪戯に私を見る雅宏。
からかわれてる・・・
結衣は思わず唇を尖らす。