KANZASHI
「大好きなものあきらめてまで、
絵里奈はKANZASHIを守ろうとした。

それなのに絵里奈には
多くの批判の言葉が投げかけられました。


けど、それも仕方ありません、
何も言わずに去った絵里奈にも
責任はある。


でも、絵里奈は誰よりも、
KANZASHIを大切に想っています!!

KANZASHIを愛しています!!

それだけはみなんさんに
わかってほしくて・・・」




絵里奈・・・

ごめんな・・・


一番気付いてあげないといけない私たちが
あなたの変化に気付けなかった・・・


本当にごめんな・・・



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