甘いkissを君にあげる







合ったままの瞳から

目が離せない。




琉風の魅力が

私を吸い込む。




魔性の瞳―――。







反らしたくても

なかなか反らせない。



心臓が跳ねる音と一緒に、またキミを好きになる。



好き

好き

好き



好きが口から溢れそうなくらい好きなの。





「っ、ふぁ‥‥//」




私のこと‥読んだ?



またキミは私にキスをくれる。




「ぁっ、‥‥ん」





好きが好きじゃなくなる




「夏月‥‥誘ってんじゃん」




「さそってっ‥ん‥‥」




好きよりもっと

もっともっと

















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